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チープカシオ第二弾 CASIO Collection STANDARD「W-218H-1BJF」レビュー

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何も気にせずに使えるリーズナブルながらタフなモデル

先日、仕事用として「CASIO Collection STANDARD MTP-1183E-7AJH」を購入し、ベルト交換の様子をお伝えしました。シンプルなデザインと抜群の安定感で、今も日々愛用しています。

ただ、休日に散歩や写真撮影に出かけた際、革バンドが汗を吸ってしまったり、うっかり壁にぶつけてヒヤリとすることがありました。そこで、「休日用にガンガン使えるタフな相棒が欲しい」と思い、購入したのが今回の「W-218H-1BJF」です。

使い始めて2ヶ月くらい経ちましたので、使い心地などをレポートします。

CASIO Collection STANDARD「W-218H-1BJF」

このモデルは、WEB限定品のため、なかなか実物を見る機会がないと思われますので、少しでもディテールが伝えられるようたくさん写真を撮りました。
購入を迷っている方の参考になれば幸いです。

購入前に気になっていたポイントを実際の印象とともにご紹介

<気になっていたポイント1> 安っぽくておもちゃみたいに見えないか?
箱から取り出した瞬間「軽くて、バンドも薄く、なんとも頼りない。値段だけのことはあるな」というのが正直な印象でした。
自宅にあったG-SHOCKの定番モデル「DW-5600UE-1JF」と並べて比較してみます。

個人の好みによりますが、見た目はW-218H-1BJFの方がカッコいいと思いました。
ただ、当たり前だけど質感は全く違います。
・G-SHOCK「DW-5600UE-1JF」:中身が詰まった塊感と重量感がある。
・チープカシオ「W-218H-1BJF」:重厚感や剛性感はなく、プラスチックのような印象。

「おもちゃ」とまでは言いませんが、高級感を期待していると肩透かしを食らう感じ。ただ、この軽さがのちに大きなメリットになりました。

写真左)G-SHOCK「DW-5600UE-1JF」 写真右)CASIO Collection STANDARD「W-218H-1BJF」
写真上)チープカシオ「W-218H-1BJF」。下のG-SHOCK「DW-5600UE-1JF」とバンドの厚みは変わらないように見えるが、実際は僅かに薄い。その分だろう、硬さも違う
こんな感じでG-SHOCK「DW-5600UE-1JF」のバンドは腕に合うよう、あとは衝撃を吸収するためにカーブを描いている、らしい。一方、「W-218H-1BJF」はパタパタと自由に動く仕様
「W-218H-1BJF」、全体にブラック仕様なのがいい
どう? こう並べても「W-218H-1BJF」は悪くないと思う。いや、むしろデザインはいいと思う


<気になっていたポイント2> 自分の手首の太さに合うか?
写真は手首周り18cmの私の着用例です。ベルトの穴にはまだまだ前後ともにゆとりがあるので、腕が細めの方からがっしり体型の方まで安心して使えます。

バンドにはたくさんの穴が空いている。もっと絞められるし、広がることもできる余裕がある

<気になっていたポイント3> 耐久性や防水性は大丈夫か?
まだ使い始めて2ヶ月なので耐久性の最終結論は出せませんが、今のところ傷もつかず絶好調。以前に購入した「MTP-1183E-7AJH」は、半年ほどの間に革バンドがどんどんボロボロになっていって取り替えた経緯があるため、この薄いウレタンバンドがどれくらい耐えるのかは見守る必要がありそうです。

防水性は、「5気圧防水(日常生活用強化防水)」なので日常の洗顔や雨の中でカメラを構えるくらいなら問題はなさそう。公式HPには水泳も可能と書かれています。私は時計をつけたままお風呂やプールには入りませんが、日常使いなら水気を気にするストレスはないです。

シンプルなデザインなのでスーツにも似合いそう

<気になっていたポイント4> 液晶の視認性やライトの明るさは十分か?
文字盤の背景が黒い「反転液晶」タイプなので、光の差し込む角度によって数字が見えづらくなる瞬間があります。とはいえ、手首を少し傾ければ済むので実用上はそこまで気になりません。
暗い場所ではオレンジ色のLEDバックライトがしっかり点灯するので視認性は十分です。

斜めからは数字が見えない時もある
LEDライトをつけるとバッチリ視認できる

<気になるだろうポイント5>説明書なしで操作できる?
ボタン配置や、そもそもの機能が非常にシンプルなので、説明書を読まなくても直感的に操作できました。時刻合わせ、アラーム、ストップウォッチなど、迷うことなく設定できます。
ちなみに、G-SHOCK(DW-5600UE-1JF)は、ボタンが固くて奥まっているせいか、また機能が充実しているので操作が複雑なのか、時刻合わせすら分からず、途中で諦めました(笑)。

右側にはボタンが一つだけ
左側にはボタンが2つある
ストップウォッチ
アラーム
裏面
「尾錠(びじょう)」は金属ではなく樹脂(プラスチック)製

まとめ 「リーズナブルで気兼ねなくラフに使い倒せる実用性」が最大の魅力

総論として、休日の遊び用にガンガン使う時計として、機能やデザインは十分。最初に気になった「安っぽさ(プラスチック感)」も、慣れてきたせいかほとんど気にならなくなりました。むしろ、あの軽さが普段使いには大きな魅力だと思っています。

「所有する喜び」や「ステータス性」のようなものは全く感じませんが(笑)、それが逆に何も気にせずに使用できる時計として最良の選択だったと思っています。
気になった方は、ぜひ販売ページをチェックしてみてください。

<「CASIO Collection STANDARD W-218H-1BJF」基本設計>
WEB限定品
2025年2月発売
LEDバックライト、ストップウォッチ(1/100秒、60分計、スプリット付き)、アラーム・時報、オートカレンダー機能、12/24時間制表示切替、LEDカラー・アンバー
ケース・ベゼル・バンドは樹脂製
重量37g
5気圧防水
電池寿命約7年
メーカー希望小売価格3300円(税込)

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