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ソリス スカラプラス コーヒーグラインダー「SK1661」を買いました

2026年9月17日

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ソリス スカラプラス「SK1661」を購入した理由

先ごろ、電動式のソリス スカラプラス コーヒーグラインダー「SK1661」を購入しました。使い始めて1ヶ月ほど経ちましたので、そのリアルな使い勝手についてご紹介していきます。
購入した理由は、それまで使っていた手動式のコーヒーグラインダーで豆を挽くことに疲れたことと、粒度が設定しにくかったためです。

手挽きに関しても粒度設定に関しても、比較的リーズナブルなグラインダーだったせいか、豆を挽くのに時間がかかって疲れるし、ときどきハンドルが外れて手にぶつかって痛い思いをしていました。

また、粒度設定については、ドリップコーヒーを飲むときはあまり粒度を変更しないので問題なかったのですが、マキネッタでモカを入れるようになってから、色々な粒度を試すうちに使い勝手の悪さを感じるようになりました。

メモリ付きのグラインダーなら良かったのですが、ダイヤルのクリック数で設定するタイプだったので、それが分かりにくかったのも買い替えの理由です。

「コーヒーは毎日飲むんだから、いいグラインダー買おう」と色々検討した結果、ソリス スカラプラス コーヒーグラインダー「SK1661」の購入に至ったのです。

実際に使ってみて使い勝手は良好ですが、想像と違っていた点もあるため、メリットとデメリットを包み隠せずまとめてみましたので、ご覧ください。

ソリス スカラプラス「SK1661」のメリット

1.電動なので豆を挽くのが楽
2.挽くのに時間もかからない
3.メモリ付きで粒度設定が簡単
4.リーズナブル
5.思ったより小型で置き場に困らない
6.軽い
7.安っぽくない

<メリットの詳しい解説>
1.電動なので豆を挽くのが楽
2.挽くのに時間もかからない
これはもう本当に楽の一言です。15gくらいの豆なら粒度にもよりますが、わずか10〜12秒くらいで挽き終わります。

3.メモリ付きで粒度設定が簡単
豆を入れる「ホッパー」を手で回して好みのメモリに合わせるだけ。21段階の粒度設定が可能です。

●極細挽き(Extra fine)
目盛(1-4)
用途:エスプレッソ

●細挽(Fine)
目盛(5-10)
用途:ダッチコーヒー(水出しコーヒー)

●中細挽き(Medium)
目盛(11-15)
用途:ペーパードリップ式コーヒーメーカー、一般的なグラインドコーヒー

●中挽き・粗挽き(Coarse)
目盛(16-21)
用途:サイフォン、ネルドリップ、パーコレーター
※ただし、後述しますがドリップ用の粗い豆を挽くのにはあまり向いていないと思います。

豆を入れる透明な「ホッパー」を回して、ポチッと膨らんでいる部分を下のメモリに合わせて粒度を設定します。この写真ではメモリ15になっています
メモリ0の粒度
メモリ5の粒度
メモリ10の粒度
メモリ15の粒度
メモリ21の粒度

4.リーズナブル
大手家電量販店やネットショップで値段にバラつきはありますが、大体1万円前後。ほかの電動式のグラインダーに比べても圧倒的にリーズナブルです。この性能でこの価格なら本当にお買い得だと感じています。

5.思ったより小型で置き場に困らない
6.軽い
それほど大きくありません。1Lのデロンギの電気ケトルくらいの大きさなので、置き場に困りません。本体はABS製なので比較的軽く、スペック上の質量は約1.5kg。実際に測ってみたら1.521kgでした。

写真左)マキネッタ2カップ用 真ん中)ソリス スカラプラス コーヒーグラインダー「SK1661」 写真右)マキネッタ4カップ用
右はデロンギの電気ケトル アイコナ(旧型)

7.安っぽくない
本体はABS製で、ホッパーとコンテナは耐油性や耐薬品性に優れるというプラスチック(合成樹脂)の一種。挽き刃は硬化ステンレス鋼SUS402で、詳しくはありませんが所有欲を満たしてくれる上質な印象です。

挽き刃部分

ソリス スカラプラス「SK1661」のデメリット

1.ちょっと音がうるさい
2.ドリップ用の粗挽きは微妙かも
3.静電気が凄い
4.タイマーがあるけど使わない

<デメリットの詳しい解説>
1.ちょっと音がうるさい
モーター音はそれなりにするため、早朝や夜中に使うときは少し気を使うかもしれません。実際の音はこちらを参照ください。

2.ドリップ用の粗挽きは微妙かも
先述した通り、21段階の粒度設定が可能で推奨粒度がありますが、個人的には 目盛(16-21)でもまだ細かすぎる感じで、粗挽きはできません。

再度掲載。メモリ21の粒度はこのくらい。これ以上、荒くはできない

3.静電気が凄い
こればかりは構造上仕方ない部分ですが、粉受け(コンテナ)に細かい粉が張り付いたり、周囲に少し飛び散ったりすることがあります。ただ、あらかじめコーヒー豆に少量の水を霧吹きで吹きかける(スターター)ことでかなり軽減できると思います。

なお、静電気が起きにくく、粒度設定24段階という上位モデル「ソリス スカラゼロスタチックコーヒーグラインダー・SK1662」もありますが、こちらは値段も18000円前後です。

4.タイマーもあるけど使わない
豆を挽く時間が設定できるタイマーダイヤルもついていますが、毎回飲む分量を都度測って投入しているため、あまり出番はありません。デメリットというほどのことはないですが…。

タイマーは1メモリ6秒

まとめ 結論は大満足!

ソリス スカラプラス コーヒーグラインダー「SK1661」は、主にマキネッタ用の豆を挽くために購入したのですが、結論は大満足です。

YouTubeでも見かけますが、家庭用のエスプレッソマシン用の豆を挽くのも問題なしだと思います。

手軽に好みの粒度でスピーディーに豆を挽くことができ、硬化ステンレスのコーン式挽き刃も快調に仕事をしてくれます。静電気問題も霧吹きを使えばクリアできるため、大きなマイナスには感じていません。

もし、家庭用エスプレッソマシンやマキネッタ用の電動式グラインダーをお探しであれば、ソリス スカラプラス コーヒーグラインダー「SK1661」は自信を持っておすすめできる一台です。

気になることがございましたら、わかる範囲でお答えいたしますので、ご遠慮なくお問い合わせください。

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