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『雷鳥の里』は長野の銘菓でウエハース風の欧風焼き菓子。久しぶりに食べたら、めちゃくちゃおいしいです!
我が家には大変ありがたいことに、ときどき妻の実家から米やら味噌やら、いろいろな食糧などが送られてきます。ありがとうございます。
その中には、ほぼ毎回お菓子が入っています。
種類はスーパーなどで売っているお菓子から coopのお菓子、温泉地のおまんじゅうなどじつに様々で、
「おっ!これはっ!?」
という銘菓が入っているときもあります。
そのひとつが、以前ここでもご紹介したことがあるラグノオの『ポロショコラ』なのですが、今回送られてきた荷物の中にも、珍しい、というか懐かしいお菓子がありました。
昭和感の漂うパッケージの『雷鳥の里』です。
『雷鳥の里』は、長野県大町市で作られている銘菓で、これまでに何度か食べたことがあったのですが、久しぶりに食べたら、
「あれっ!? これ(雷鳥の里)ってこんなにおいしかったかな!?」
というくらい、おいしいっ!
目がはっとするくらい驚きました!
硬めのウエハースのような生地にホワイトチョコのようなクリームをサンド。まろやかな甘さにピーナッツのような香りが感じられて、後を引きます。
そして「ざっくざく」の食感がたまりません。
一個だけにしようと思っても、もうひとつだけ、とついつい手が伸びてしまいます。
コーヒーにも合うし、紅茶にも日本茶にもよく合います。
雷鳥の里を手軽に手に入れるならネットショップが楽ちんです!
『雷鳥の里』は、蓋をはじめ、いろいろなところに北アルプスに棲む「雷鳥」が描かれています。
ちなみに、雷鳥は長野県の県鳥です。
蓋を開けると雷鳥がいます(笑)。
ひとつひとつの袋にも雷鳥がいます。写真撮るのを忘れて食べちゃったので下のほうが空いています…(笑)
硬めのウエハース生地には、ちょっと見えにくいですが、「雷鳥の里」の文字が描かれています。
『雷鳥の里』は、9個入り594円、16個入り929円、25個入り1,404円、42個入り2,592円とあります。
本当においしいので、おいしいお菓子を探している方やお土産になにかいいお菓子はないかと探している方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度試してみてください。
(yocchan)