ウイスキー

かなり嬉しい!サントリーのウイスキーコレクション

2022年1月18日

できるだけシンプルに、あまりモノを持たずに暮らしたいと思っているけれど、なかなかそうもいかないものです。

近年、ウイスキーが好きでいろいろな銘柄を飲んできたとここ、その中で好みの銘柄がわかってきました。現在一番好みなのは、サントリーのシングルモルトウイスキー「山崎」と「白州」です。

 

いずれもなかなか手に入らないウイスキーなのですが、ときどきコンビニでミニボトルが販売されています。

コンビニに行く度に酒コーナーを覗き、そこに美しいグリーンのボトルか、濃い琥珀色のボトルの姿を目にしたら、すかさず手に取りレジへGO!

 

そうしているうちに、そこそこの数のミニボトルが溜まりました。

さらに、昨年末は希少な「山崎」や「白州」、「響」のフルボトルも購入でき、すでに手元にあったニッカのシングルモルトウイスキー「余市」や「宮城峡」、マルスのし「シングルカスク」、スコットランド北部にあるプルトニー蒸留所の「オールドプルトニー」などとともに、気がつくとかなり大量なストックとなりました。

 

「OLD PULTENEY」

 

しかも、サントリーのコンビニで販売されているミニボトルシリーズで、これまで手元になかった「知多」も、最近ついつい購入してしまったのです。

「知多」

 

「山崎」

 

「白州」

 

 

昨年秋ごろ発売された「アードベッグ モンスターパック」も、心惹かれています。

これはアードベッグの代表的な3銘柄「アードベッグ10年」、「アードベッグ アン・オー」、「アードベッグ ウィー・ビースティー5年」の200mlボトル3本がセットになった、まさにコレクター的アイテムなのです。

 

しかも、これは数量限定。2021年秋の発売だったので早くしないとなくなってしまいます。
でも、これ以上ストックするわけにはいかないし…しかし、限定だから今買っておかないとなくなってしまうかも…。

 

このようなコレクション的アイテムって、私の心を思いっきり揺り動かすのです。

本物のコレクターには到底及びませんが、できるだけシンプルにという思いとは裏腹に、かなりコレクター的資質を持っているのです。サントリーのウイスキーコレクションは嬉しいし、改めてそう思いました。

「アードベッグ モンスターパック」、買おうかな…。まだあるかな…。
(yocchan)

 

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