サントリーのシングルモルトウイスキー山崎、白州はどこへ行ったんでしょうね。
先日、なんと今年(2022年)に入って初めて、サントリーシングルモルトウイスキー山崎12年、のミニチュア瓶を手に入れました。
2022年ももうすぐ5ヶ月経ってやっとです。
インスタのフォロワーさんの中にはコンビニで白を入手された方もいらっしゃるみたいですが、4月から値段が上がっても、予想通り山崎、白州は入手困難みたいですね。
早く買いたい時に買えるようにならないかなと祈りながら今年発の山崎12年(ミニチュアボトル)を買ってきました。
定価ですが968円と、もちろん値上がりしていました。
でも買えただけ嬉しい!
とっても嬉しかったので、以前購入して保存していた同じく山崎12年(ミニチュア瓶)を一緒に記念撮影!
どうでしょう。何かとても貴重な雰囲気が出ているような気がして、なかなかいい感じです。
ちなみに入手先は大型家電量販店のお酒コーナーです。ときどき販売しているので結構こまめに足を運んでいます。
14本集めてデキャンタに入れれば、山崎12年のフルボトルです!
山崎12年のミニチュア瓶は1本50mlなので、12本手に入れるとフルボトル1本になるわけです…。
そこでふと気がついたのですが、山崎12年のフルボトルが入手できにくいなら、比較的入手しやすいミニチュア瓶を14本集めればよいのではないかと。
14本集めたら、もうすぐ飲み終わりそうな響のボトルに移せば、山崎12年のボトルのできあがりです。
昨年末に入手いた響。このウイスキーも入手困難な銘柄のひとつです。
響のボトルはとってもおしゃれなデザインなので、デキャンタとしてこれは使わない手はありません。
山崎12年ミニチュア便を14本集めるとお値段は13,552円になりますが、山崎12年のフルボトルのプレミアム価格よりは断然安いのでこれはいいかも!?
山崎12年のフルボトルに比べると山崎12年のミニチュア便は比較的入手しやすいとはいえ、今回も数カ月ぶりの入手だったので、崎12年のデキャンタができるのはいつなるかな…。
でも楽しみ!
綺麗なデキャンタに入った山崎12年、考えるだけでワクワクしてきます!
先が長そうですが、ぜひ完成させたいと思います。完成したらご報告します。
ではまた!
(yocchan)